ライター紹介
ライター より ごあいさつ
さくら文研WEBへのご訪問、ありがとうございます。
簡単に自己紹介をいたします。
幼い頃からものづくりにうちこみ、イラストやコンピュータプログラミングなど、理想のイメージを形にする活動を続けてきました。のちに全ての創造的作業を文章に集約。言葉の持つ表現力や可能性を信じ、以来文章をクリエイティブの中心に据えています。
家庭用ゲーム機のシナリオ制作に従事した後、TVCMなど映像制作や広告企画全般に携わりました。
2010年、「小説代理原稿連合会」を設立参加。2014年よりフリーランスとなり、2015年に代筆・文章制作の個人レーベル「さくら文研」を設立。ゴーストライティングを専業にしてからは、お手紙やスピーチなどの身近な原稿から、小説・自伝のような長編原稿に至るまで、様々な原稿制作を体験しています。
さくら文研の特長は、物語力・文章力・伝達力。
くわえて私が広告制作の最前線で学んだマスコミュニケーションやダイレクトマーケティング、基本的なセールスプロモーションの作法を、文章の世界に活かせることです。
文章を通じて多くのみなさまと接し、様々なシーンで社会に貢献できれば幸いです。
概 略
経歴
仕様 | 性別:男性 血液型O(RH+) うなぎが好き。 |
1977年 | 鹿児島県生まれ |
1996年 | 大学在学中 文芸同好会を設立 機関紙に毎号小説・エッセー等幅広いジャンルで寄稿する |
2000年 | 都内のテレビゲーム会社にてシナリオを担当 |
2003年 | 飲食チェーンの店長を務める |
2004年 | 広告制作会社に勤務 主に映像企画・制作を担当 |
2010年 | 小説代筆専門『小説代理原稿連合会』設立。代表 |
2014年 | フリーランスとなり専業の代筆事業者となる。 |
2015年 | さくら作文研究所を立ち上げ |
2023年 | サテライトブランド『サクブン110番』を設立 |
2024年 | サテライトブランド『長編原稿+』を設立 |
キーワード
寄席芸 | 古典落語・浪花節など日本の大衆芸能を愛聴しています。 江戸・上方問いません。 すでに鬼籍の名人たちが好きです。 |
格闘技 | 学生時代にテコンドーを少々。大した成績は残せませんでしたが、指導員までさせていただきました。この体験がアクションシーンの執筆の自信を深めました。 |
WEB制作 | ひとつの完成された仮象世界を創造し、それをいかにも存在するようにWEBサイトにつくりあげるのが好きで、ごくたまに、そういったサイトを制作します。
その他にもCGIやflashを利用した簡単なゲームをつくるのも好きです。 世界観で遊ぶことは、小説世界を構築する作業と近いものです。 |
イラストレーターとして | 地元銭湯をモノトーンで描く“銭湯イラストレーター”として、2022年5月に初個展「オンセンサンの世界」以来、2度の展示を開催。銭湯以外の題材でご依頼書籍の挿絵を作画した実績も。 インスタグラムで展開中のキャラ画も作成。 |
あいあおい名義の 著作 |
『「これが書けたら死んでもいい」と思える小説のつくりかた』 上記増補『下手でも多少うまく見える小説の文章術』 『創作系ゴーストライターのつくりかた』など |
ライターの著作
筆名“あいあおい”名義で上梓しています。Amazonで発売中です。
ゴーストライター流*読ませる個人史のつくりかた |
|
創作系ゴーストライターのつくりかた |
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『これ書け』増補版&下手でも |
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