各種文章代筆-レポート・スピーチ原稿の作成代行
こんなことって、ありませんか?
研修レポートを仕上げる時間がない
進学就職の志望動機をうまく書けない
会報・社内報の作文、時間がない
PTAや卒業文集の保護者寄稿が大変
研修報告の人前発表原稿が書けない
お祝いのスピーチを任された
もっともご依頼が多く、実績のある分野です。
奉仕団体・市民団体など記念誌の挨拶文。
慶弔・集会でのスピーチ。
研修報告のレポートおよび発表。
就職転職の自己PR・志望動機。
ビジネス文書・各種書類。
PTAや学校で保護者に課せられる文集の作文……等々、
あらゆる原稿作成に対応します。
ご依頼の際は、原稿のボリューム(スピーチは時間)、希望締切日をお知らせください。あわせて「どのような内容をご希望か」、箇条書き程度で結構ですので、資料をご用意ください。
お見積りと構成をご提案し、速やかに文書を作成します。
◆よくあるご依頼
- 資格取得・昇進に関係しない論文・レポート
- 履歴書の志望動機・志望理由・自己PR
- 集会やセレモニーの挨拶・スピーチ
- 推薦状・ショートメッセージ・コメント
- 社内報・機関紙・提出書類・ビジネス文書
- 文集・はしがき・添え書き 等々。
各種代筆のご納品・料金について
作成原稿のご納品形式
- 最初にお届けする原稿(初稿)はチェック専用です。透かし文字入り・書き換え不可のPDF形式でご覧いただきます。
- 完成した原稿はマイクロソフトWord形式でご納品いたします。行数や文字数などご希望の書式がある場合、あらかじめお申し付けください。
- 印刷してのご納品も承っております。チラシ・パンフレットなどデザインおよびレイアウト作業をお任せいただくことも可能です。
ただし筆文字・ペン字などの筆耕・揮毫は承っておりません。
代筆料金について
- 原稿料は、作業の総量を20×20原稿用紙枚数に換算して計算します。
原稿用紙単価は、ご提供いただける情報の内容またはご依頼内容によって異なります。なお、お見積り最低価格は原稿用紙4枚分です。
- お支払いは現金のみです(指定口座振込)。クレジットカードはご使用いただけません。
- 納期の極めて短い原稿ご依頼は、特別急行料金(特急料金)をお申し受ける場合がございます。
- 取材・執筆準備(資料精読等)は別途お申し受けいたします。
ご依頼別|代筆料金パターン
スピーチ原稿作成代行の場合
例:所要時間5分で、すでにある程度の流れをご考案いただいている場合。
発話の文字数は一般的なスピーチで1分間300字と言われています。これをもとに原稿の総文字数を割り出します。
5分のスピーチの場合は1,500字となり、400字詰め原稿用紙換算して4枚です。
すでに流れをご考案いただいている場合の原稿用紙単価は3,600円です(草稿あり)。
よってお値段は以下の通りです。
4枚 × 3,600円@1枚 = 14,400円
寄稿文作成代行の場合
例:分量はA4用紙1枚で、箇条書き程度のメモをご用意いただいた場合。
A4サイズは、マイクロソフトワードの初期設定文字数がおよそ1200字であることから、原稿用紙3枚として計算いたします。A4用紙1枚は原稿用紙3枚です。
ただし、さくら文研ではお見積もり最低価格を4枚と設定しています。3枚以下の場合はすべて4枚分のお値段で計算をさせていただきます。
箇条書き程度のメモをご用意いただいていることから、原稿用紙単価は4,200円です(箇条書きの内容が充実している場合、4,200円以下でご案内させていただく場合もございます)。
よってお値段は以下の通りです。
4枚分 × 4,200円@1枚 = 16,800円
レポート代筆の場合
例:分量はA4用紙3枚で、草稿やメモは無し。資料として200ページの書籍1冊がある場合。
A4サイズは、マイクロソフトワードの初期設定文字数がおよそ1200字であることから、原稿用紙3枚として計算いたします。A4用紙3枚は原稿用紙9枚です。
草稿やメモががなく、内容についても当方企画であることから、原稿用紙単価は4,900円
です。
資料となる書籍につきましては、精読料をお申し受けいたします。料金は書籍のボリュームや難易度から判定しますが、新書程度のボリューム1冊でおよそ10,000円程度とご見当ください。
よってお値段は以下の通りです。
9枚 × 4,900円@1枚 + 精読料10,000円 = 54,100円
★初回ご依頼が原稿用紙4枚以下のお客様には割引サービスがございます。
各種文章代筆・原稿作成の流れ
以下は基本的な流れです。ご希望をお知らせください。
お問い合わせ
お見積もり・構成ご提案
お客様OK
文書作成開始
お客様チェック
原稿完成/原稿料のご請求
お客様よりご入金
原稿データのご納品
という流れで進めてまいります。
- お客様より必要な情報をお寄せいただきます(ご依頼の仕様・取材・メール・資料添付)。当方はそれをもとに、原稿作成のお見積りと内容のご提案を申し上げます。
- お見積・ご提案にご了承いただき、文章制作を開始します。
- 数日内に初稿(PDFファイル)をお届けします。
- 原稿にOKをいただきましたら、制作完了です。
- 原稿料をご請求いたします。お支払いは、ご入金口座をご案内しますので、振込手続きをお願いします。
- 原稿料のご入金確認後、編集可能なワードファイルをお届けし、納品となります。納品後の原稿に関する権利は全てお客様のものとなります。データがお手元に届きましたら、修正・改編・追加・削除は、ご自由になさってください
よくある代筆ご依頼パターン
文書代筆事例・お客様の声
レポート・各種作文の作成代行
スピーチ原稿の作成代行
レポートや作文の代筆依頼はお早めに!
レポート作成は意外と時間がかかります。なるべく早めにご依頼ください。原稿用紙5枚くらいであれば、執筆期間に7〜10日くらいあると安心です。
ところが、締め切りのほんの数日前に「助けてください」というお問い合わせをいただくケースがほとんどです。
レポート代筆は、手紙やスピーチの文章作成より時間がかかります。
資料を読み、論旨を組み立て、執筆。
出来上がった原稿をお客様にご確認いただき、修正変更する時間も必要です。
当方では納期が極端に短い場合、【特別料金設定(特急料金)】をお申し受けいたします。先着案件と優先順位を入れ替える際に生じるリスクと、執筆コストの臨時増大をカバーするための経費ですが、「もっとはやくご依頼いただいていれば、お安くお納めできるのに」というケースが多いのが実情です。
なるべく余裕をもってご依頼いただけましたら幸いです。
完成原稿はMicrosoft WordかAdobe PDFいずれかのテキスト形式のファイルで納品いたします。
図表・画像・イラストの制作もご相談に応じます(料金別途)。